ココがポイント
琵琶湖でまったりキャンプしたい!
ということで、自分のキャンプスタイルが、バイクでソロキャンプツーリングという感じなもんですから、バイク乗り入れが可能で、琵琶湖の湖畔でキャンプのできる高額でないキャンプ場を探してみました。
琵琶湖畔のキャンプ場
まずは、地図から手当たり次第にネット検索して条件に当てはまるかどうかを調べてみました。
奥琵琶湖半キャンプ場
「奥琵琶湖半キャンプ場」は、琵琶湖の湖畔ではないようです。
この段階で今回の条件から外れてしまいますが、ホームページをサッと見てみると、琵琶湖を高台から望める場所のようです。
料金の方は、大人1人(1名1泊)/2,200円(中学生以上)という料金の他に、テント、車両代という感じでかかる様なのでバイクソロでも、4,000円~5,000円は必要かもしれません。
高木浜オートキャンプ場
「高木浜オートキャンプ場」は、琵琶湖畔のようです。
サッとホームページをのぞいてみましたが、ウォシュレット完備のトイレもあり、そうとう整備されてそうです。
ココがポイント
バイクソロで2泊すれば、1泊2,800円で行けそうです!
Q&Aを見ると、乗り入れもOKのようですし・・・いいですね。ゴミ処理は不明ですが、候補地にしたいと思います。
予約が電話のみらしいのでネット予約はできないようです。
六ツ矢崎浜オートキャンプ場
「六ツ矢崎浜オートキャンプ場」は、ネット検索すると、トイレ以外は最高だというコメントが多かったキャンプ場ですね。
公式ホームページは、びわ湖高島観光ガイドの中にあるようです。予約は、なっぷからネット予約が可能ですね。
ココがおすすめ
基本料金(2,000円)・・・車orバイクor自転車1台 + 大人1名
動画などで確認すると、場所的には琵琶湖畔で車両乗り入れできて区画が決められてないので自由にテント場所を選べることができるようです。
景色もシステムも最高なキャンプ場らしいのですが、トイレだけぼっとんというのが理由かどうかはわかりませんが、格安料金ですね。
ゴミ捨て場もあるようなので持ち帰らなくても良さそうです。
トイレなどは道の駅を使えば良いとすれば、最適地なキャンプ場かもしれません。
白浜荘オートキャンプ場
「白浜荘オートキャンプ場」は、湖畔サイトのA区画と、その2段目になるサイトのB区画があるようです。
車両の乗り入れも可能だし、ゴミも回収してくれるし、トイレも水洗(ウォシュレット不明)だし、イイ感じですね。
ただ、湖畔サイトAのソロ料金は、4000円のようです!※なっぷから予約で確認できました。
B区画なら、ソロ料金2500円で宿泊キャンプできるようです。
青柳浜キャンプ場
「青柳浜キャンプ場」は、湖畔でキャンプできるようです。
車1台+テントで、5,000円以上になってしまうので、ソロキャンパーとしては枠外になりますが、ソロプランがあるようで、車1台+テントで、3,500円というプランがあるので今回調べる対象にしてみました。
さくら街道オートキャンプ場
「さくら街道オートキャンプ場」は、湖畔でキャンプできませんが、「六ツ矢崎浜オートキャンプ場」からも近く、お風呂代わりに大人700円で利用できる場所のようです。
さらに、3,000円以内でキャンプができるので気軽に利用できますね。
まとめ(ソロキャンツーの場合)
琵琶湖周辺のソロキャンツーの場合、車両乗り入れ可能で、ゴミ処分も可能で、1泊3,000円以下(地方により変動)がいいですね。
さらに、できれば琵琶湖畔でキャンプなんていい感じじゃないでしょうかね。
ということで、予約もネットからできて場所も自由に選択できるかもしれない、「六ツ矢崎浜オートキャンプ場」がいいかもしれないと思っています。
今予約しようとしたら、2泊する場合は、1,000円値引きになり、1泊1,500円になるようです。更にいいですね。
更に、2kmも移動すれば、「道の駅 しんあさひ風車村」というのもあるので便利ですね。また、買い出しでスーパーやコンビニなども近くにありそうです。
お風呂ですが、1km程度の場所に、「さくら街道オートキャンプ場」があり、ここで日帰り入浴も可能のようですが、キャンパーが少ない時はシャワーだとかなので事前に電話確認が必要ですね。
また、車で10分程度の場所に、「宝船温泉湯元ことぶき」でも、700円で温泉に入れるようです。
もしくは、約30分ほどかかりますが、「天然温泉 比良とぴあ」などはスーパー銭湯並みの温泉施設で、大人620円で入力できるので、キャンプ場に帰る前に入浴するという方法もいいかもしれません。
同じく、約30分ほどかかりますが、「くつき温泉 てんくう」などもスーパー銭湯並みの温泉施設のようです。また、この施設は、オートキャンプ場もあるようです。
実際に、実行したらブログで報告しますね。