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ゆったり日和

ハンガーノック防止!エナジージェルの手作方法

トレイルランニングの大会になると、市販のエナジージェルを3個~5個をもってエネルギー切れにならないように補給していました。

ハンガーノックは、激しく長時間に渡るスポーツの最中、極度の低血糖状態に陥ること。日常生活中に発生することは稀である。 自動車に例えるならばガス欠であり、肉体がエネルギーを失った状態を意味する。

 

ハンガーノックになると、体も動かなければ脳も動かなくなり危険な状態になる場合があるようです。

今回も24kmの山道を走るレースなので、ハンガーノックにならないようにジェルを補給しながら挑みたいと思います。

市販のジェルじゃダメな理由

今まで、市販のジェルを大会には持ち歩きエネルギー補給をしていましたが、裏側の成分表を見ると、ほとんどが人工甘味料を使っているのです。

その大会で補給するぐらいの人工甘味料なら問題ない

のですが、普段の生活段階から、保存料や人工甘味料を微量ではありますが、避けて通れない摂取をしているので、できれば摂取したくないという理由です。

それから、手作りの方が、コストが安いという事が分かったからです。

きっかけは粉飴


上の写真が、楽天で704円1kg H+Bライフサイエンス社製)という値段です。

私が某大会でもらった粉飴は、H+Bライフサイエンス 粉飴マルトデキストリン 500gでした。

いずれにしても、そんなに高価なものではないというのが粉飴(マルトデキストリン)の価格です。

 

粉飴とは、白米やじゃがいも、トウモロコシなどの原料となる澱粉を分解し、さらに粉末化したエネルギー補給食品で、マルトデキストリンを主成分とした白色、無臭で糖質のみの安全な甘味料です。
粉飴は、水に大変溶けやすく、体内への吸収が早いため、効率よくエネルギー補給ができるとともに胃腸にもやさしいエネルギー補給食品です。カロリーだけで言えば、砂糖とほぼ同じですが、甘みに関しては砂糖よりもすくなく、そのため一度に多く摂取することが可能です。
SUPOSHIRU引用)

 

マルトデキストリンってのは?

マルトデキストリンは、デンプンの部分的な加水分解によって作られ、クリーム色の吸湿性の粉末となる多糖である。マルトデキストリンは消化しやすく、グルコースと同じくらい速く吸収される。程よい甘みがあり、匂いはほとんどない。
Wiki引用)

 

粉飴の特徴の一つとして、100gで約400kcalのエネルギーを補給できるってことで、手作りをすることにしました。

エナジージェル手作り準備

まず、確実に必要になるのは、エナジージェルを入れるボトルになります。


私は、上記の250mlのボトルと、150mlのボトルを購入しました。

そして、今回の大会では、600kcalのエネルギーをエナジージェルで摂取しようと考えています。

https://yuttariday.com/trail-running/fun-trail-ota2019#i-5

 

内容物で準備するものとしては、

  • 粉飴(600Kcal=157g)
  • お湯(溶かしやすいように、100ml)
  • BCAA(筋肉エネルギーアミノ酸)5g程度
  • クエン酸 5g~10g程度
  • グルタミン 5g程度
  • 塩 5g程度

好みに応じて、クエン酸や塩は調節した方がいいともいます。

エナジージェルの作り方

作り方は、いたって簡単です。

今回は、250mlのボトル用で約600kcalのエナジージェルを作ります。

  1. 粉飴を157gをカップに取り分ける
  2. 水(100ml)をレンジでチンしてお湯にする
  3. 粉飴の中にお湯をいれてかき混ぜる
  4. ジェル状になった粉飴に、BCAA、グルタミン、塩を入れてかき混ぜる
  5. ボトルに詰める

150ml(約400kcal)のエナジージェルを作成した時の動画がありますので下記に貼っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=d8zelbG8yDA

まとめ(コストは?)

実際使用してみて、ボトルは簡単に水洗いしただけで、特にベトベト感もなく綺麗になりましたので、何度も使いまわしできそうなので、コスト計算には入れないで起きます。

さて、250ml(600kcal)のエナジージェルを手作りするのに、いくらでしょうか?

粉飴100gあたり、70.4円なので、157g使いますので、約111円のようです。

他のBCAAやグルタミンなども含めたとしても、120円程度だと思います。

 

このコスパは半端ないですね。

私は、BCAAや他の挿入サプリに関しても無添加のを使用していますので、本当の無添加エナジージェルが大会に向けて準備できるようになったと言えます。

 

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