宗谷岬・稚内から日本海側を南下していくと、札幌と間くらいに位置するキャンプ場を探してみました。
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小平町望洋台キャンプ場
良さそうなキャンプ場ではありますが、期間が6月~8月下旬と短いようです。
所在地 | 〒078-3301 留萌郡小平町字花岡 |
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問い合わせ先 | 小平町役場経済課 電話:0164-56-2111(4月1日~オープン(6月中旬)まで) 望洋台キャンプ場管理棟 電話・FAX:0164-59-1950(オープン(6月中旬)~クローズ(8月下旬)まで) |
私の予定としては、9月上旬を考えているので期間の関係で難しいかと思いますね。
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場
何とも薄毛の人にはウレシイネーミングのキャンプ場ですね。
調べてみると、私のようなバイクでのキャンツーというより、ファミリー向けのキャンプ場の様に感じます。
料金の方も、今まで北海道で調べてきたキャンプ場と違い、一泊2000円(スタンダード)のようです。
その代わり、買い物や入浴施設も徒歩で行けるような便利な立地のキャンプ場のようです。
増毛リバーサイドパーク
〒077-0217 増毛郡増毛町別苅459番地ほか
TEL & FAX0164-53-1385
センターハウス営業時間 : 午前10時から午後5時まで
冬期間連絡先/増毛町役場 商工観光課
TEL0164-53-3332 FAX0164-53-2348
黄金岬キャンプ場
小平町望洋台キャンプ場と増毛リバーサイトオートキャンプ場の間に黄金岬キャンプ場があるようです。
15張り前後しか設営できないので、Googleマップでも拡大しないと検索されませんでした。
強風が吹きやすいようですが、海に面した眺めは最高のようで人気が高いようです。
更に受付不要で料金も無料なので早い者勝ちのようです。
【電話】TEL:0164-42-1801/留萌市役所
【受付時間】受付不要
【管理人】不在
【開設期間】4月下旬〜10月初旬【乗入可否】乗入不可/目の前に駐車場
【トイレ】水洗/きれい
買物などは、スーパーが2km程度の範囲にあるので便利のようです。
入浴施設は、近くにはないようなので、諦めるか、岩盤浴1000円ってのがありました。
岩盤浴石華の癒・・・ホームページのリンク死んでいましたので営業しているか確認必要です。
暑寒海浜キャンプ場(増毛町)
なんだか、キャンツーによさそうなキャンプ場としては、このキャンプ場が最適な感じでした。無料だし、買い物便利、景色ヨシ!
【電話】TEL:0164-53-3335/増毛町役場
【受付時間】受付不要
【管理人】不在
【規模】50張
ただただ、期間が短いのです。7月上中旬〜8月中旬
残念です!9月上旬を予定しているので使えませんね。
とりあえず、情報だけリンク貼っておきます。
金比羅公園キャンプ場
海から内陸部に入ったキャンプ場も調べてみたいと思います。
まずは、金比羅公園キャンプ場というのが検索されたので調べてみましたが、ここは、無料のキャンプ場のようです。
【期間】5月上旬~10月下旬
入浴施設も、5km程度の距離に、北竜温泉と言うのがあるようです。
この入浴施設は、下記に調べるキャンプ場でも、使える入浴施設ですね。
この入浴施設は、道の駅・サンフラワー北竜に併設のようです。この道の駅を目指して行けばいいですね。
上空から見ても、広くて芝生で平らな様子が伺えますから環境的にも良いのかもしれません。
ちょっと、このキャンプ場の情報が無さ過ぎるのが気になりますが、予約もいらない無料のキャンプ場ということで気になりますね。
ある方の情報によると、ちょっと整備が行き届いておらず汚いようなニュアンスがありましたが、一泊程度なら行ってみてもいいのかも。
鶴沼公園キャンプ場
浦臼町鶴沼公園キャンプ場ホームページ
キャンプ場は、オートキャンプ場24区画、バンガロー6棟とフリーテントサイト約80張、更にコインランドリーや温水シャワーもあり、近くには温泉やレストランもあります。
道路をはさんで向かいには「道の駅つるぬま」があります。
何ともよさそうな立地条件のキャンプ場じゃないですか!?
- 利用期間 4月28日から10月20日
- チェックイン 午前11時から
- チェックアウト 午前10時まで
- フリーテントサイト 1泊 600円(テント1張毎)
- 期間中 鶴沼公園管理棟 0125-67-3109
- 期間外 浦臼町役場 産業振興課商工観光係 0125-68-2114
実際にテント泊してきました!
実際に北海道キャンプツーリング企画2019にて「鶴沼公園キャンプ場」にテント泊してきました。記事にしました。
満天の夜空に星を眺めながら気軽に楽しめる鶴沼公園キャンプ場